三日月はづきです。
日本特有の食材であるごぼう。
このごぼうはスピリチュアリティの高い食べ物であり、その夢は一風変わった内容となることが多いです。
今回はその意味や行うべき事と共に詳しく解説させていただきます。
ごぼうの夢のスピリチュアルな意味と行うべきこととは?
ごぼうをおいしく食べる夢は精神的成長を意味している
ごぼうのスピリチュアルな意味が精神的成長です。
精神面での成長はすぐに頭打ちになって止まってしまう方が多いです。
ですが精神年齢が子供のままですと、顔つきや挙動、言動も幼くなってしまいます。
日本人は若く見られることを好む民族ですので、「それならいいじゃん」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし若いと幼いは異なります。
幼いは子供っぽいと言うことであり、馬鹿にされたり舐められたり、嘲笑の対象に入ってしまうこともあるのです。
ですのでこのような夢を見た時は、多少のことであれば笑って受け流すようにしてみてください。
普通だったら怒るようなことでも笑って受け流せることは精神的余裕を表しており、精神的な成長にもつながりやすくなるのです。
腐ったごぼうを嫌々食べる夢は肉体的成長を意味している
ごぼうの夢は肉体的成長も意味しており、腐ったごぼうを嫌々食べる夢は肉体的成長のチャンス。
この夢を見た時は、全身の筋トレや有酸素運動を継続して行うようにしましょう。
運動の最重要項目は継続です。
どんな素晴らしい運動でも継続しなくては意味がありませんので、肉体の成長のためにも、この夢を見たら良い機会だと思って運動を継続させる習慣を作るようにしましょう。
ごぼうを食べた後、体から特別な光が発せられる夢はオーラフォームの変化を意味している
ごぼうを食べた後、まるでスーパーサイヤ人のような光とエフェクトが体から発せられる…
現実ではまず起きませんが、ごぼうのスピリチュアルな意味に「トランスフォーム」がございます。
このような夢を見た後はオーラフォームのトランスフォームが行われる可能性がございます。
多くの方のオーラフォームは「ノーマルフォーム」となります。
体を覆っている水色の卵型の光がオーラの形状となります。
一番基本的なオーラフォームではありますが、このノーマルフォームでは本来の力は発揮できません。
この卵型のフォームが、力を押さえつける役割を果たし、本来の力の55%ほどしか発揮できないのです。
何故通常のオーラフォームがこのような形状になっているかというと、火事場の馬鹿力と同じ原理です。
下手に100%の力を連続発揮などしてしまうと、体に急激な負荷がかかり危ないからです。
ですから多くの方はノーマルフォームになっているのです。
しかしこのノーマルフォームは環境や求めているものによって変化することがあるのです。
例えば砂漠など、乾燥して暑い環境に移り住んだ時は暑さや乾燥に強い「デザートフォーム」に。
また、不特定多数の方からモテたいと強く願った時は、モテへと特化した「ラバーズフォーム」になることがあるのです。
とんでもなく大きなごぼうの夢は大物との遭遇を意味している
大物とはいわゆる世界的なスーパースターとされているような方や、世界的な知名度がある超有名人ですね。
実はそのような方はお忍びで日本に頻繁に訪れているのですよ。
あのビートルズのジョンレノンさんは、かつて軽井沢に何ヶ月も滞在してボディガードもつけずに、その辺をふらふらしていたそうです。
かつて日本中を熱狂させたスーパースターではありますが「まさかこんなところにジョンがいるはずない」という先入観が働き、誰からも声をかけられることがなかったとか。
この夢を見た時は散歩の機会を増やしてみてください。
運が良ければ超大物と遭遇するかもしれません。
ごぼうをたくさん引っこ抜くイメージは引き寄せの法則が適用されたことを意味している
引き寄せの法則とは、ポジティブに考えると良いことが起き、ネガティブに考えると悪いことが起きるという法則のことです。
この法則のことを知らなくても、実は誰でも無意識に使っております。
ポジティブなこともネガティブなことも、普通に生きていれば誰でも考えるものですよね?
つまり私たちはどのような方でも引き寄せの法則を使っているのです。
この夢を見た時は、とにかく良い引き寄せとなるように良いことだけをイメージするようにしてみてください。
引き寄せの法則は無意識に適用されることも多いですが、その大半は「ネガティブな引き寄せ」となります。
ですが良いことだけをイメージするようにすれば、例えばネガティブな引き寄せが適用されても、途中で「良い引き寄せ」に修正されることもあるのです。
ごぼうの先端がぽっきりと折れる夢は「最後まで気を抜くな、恐ろしいことが起きるかもしれないぞ」という警告が発信されている
「行きは良い良い帰りは怖い」という言葉がございます。
これは行く時は何事もなくうまく行くが、帰る時には恐ろしいことがおきそう、という意味となります。
帰り道だと集中力や体力が落ちているため、ケアレスミスが起きやすいことからきております。
お盆やゴールデンウイークの事故は行きではなく、帰路で多く発生していることもこれに関係しているはずです。
集中力や体力以外にも目的を達成し、後は帰るだけ…となると、どうしても気が緩んでしまうものなのです。
あの冒険家の植村直己さんも、冬期のマッキンリーに世界で初めて単独登頂しましたが、その後に遭難してしまいました。
この遭難も下山中に起きたとされております。
ですのであなた様もこの夢をご覧になり、その後において何か物事を行う時は最後まで決して気を抜かないようにしましょう。
最後に
引き寄せの法則について解説いたしましたが、私はスピリチュアルリーダーとしてこれまで多くのセッション・修行を重ね、日本刀のようにしなやかで強い念力を有しております。
そのため、高い強度を有する引き寄せの法則を使いこなすことが出来ます。
引き寄せの法則を実践していても効果が出ないという方は単純に念力が弱いのです。
決して引き寄せの法則に効果が無いわけではありません。
ですが引き寄せの法則で効果を出すには並はずれた強い念力が必要…
そしてこの念力はなかなか鍛えられるものではありません。
ゆえに私は、今でもなお欠かさずに鍛錬を継続しており、引き寄せを更に磨くべく日々を邁進しております。
なお、引き寄せと同時に必要なアドバイスもさせていただきます。
やはり時には引き寄せ後の行動や思考が重要になったりしますからね。
引き寄せ鑑定をご希望の方は下記リンクよりお申し込みください。