遭難の夢のスピリチュアルな意味と行うべきこととは?

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三日月はづきです。

絶対に経験したくないことの一つが遭難である方は多いのではないでしょうか?

ですが夢で見ることは意外と多く、その意味も重要なものが多いので今回の記事は必見です。

遭難の夢のスピリチュアルな意味と行うべきこととは?

海で遭難する夢は自由を失うことを意味している

自由を失うとはどういうことか。

考えたくはありませんが、例えば刑務所に収監されるなどですね。

良くないことをすると、その罪を償うために刑務所では自由が奪われます。

刑務所は規則でがんじがらめにされ、一日の中の自由時間はわずかです。

名前も呼ばれず番号で点呼され、思想や宗教の自由も許されません。

決められた時間、決められた場所にいなければならず、家族らとの面会にも制限がございます。

これは極端な例ですが、他にはブラック企業に運悪く就職してしまい、一日の大半が労働時間となり、自由が奪われるというケースもございます。

この夢を見た時は、選択を迫られた際に誤った選択をしないように細心の注意を心がけるようにしましょう。

山で遭難してしまう夢はどん底に落ちるかもしれないことを意味している

滅多に見ない夢ではありますが、非常に良くない夢がこちらです。

これ以上はないというぐらいの地の底に落ちれば絶望することになりますが、そうなれば後は良くなっていくしかありません。

最低まで落ちたのであれば、そこからは上に上がっていくしかないのです。

ですのでこの夢を見て、万一どん底に落ちるようなことがあってもしっかりと前を向き、これからが良くなっていくための努力を惜しまないようにしましょう。

山の夢のスピリチュアルな意味と行うべきこととは?

道に迷って遭難する夢は人生に迷っていることを意味している

誰でも迷走することはあります。

この夢を見たのであれば、一旦立ち止まって原点回帰をしてみましょう。

そもそも今現在、何にどうやって迷っているのかすらわからない方は多いです。

迷っている自覚すらない方もいらっしゃいます。

そのような方が軌道修正するためには原点に立ち戻ることです。

そうすることで視点や思考はニュートラルな状態となり、自身が迷走状態にあることがわかり、どうすれば軌道修正できるかも把握できるようになることがあるのです。

原点回帰のために必要なのは小さな頃に住んでいた場所に戻ってみたり、小さな頃に好きだったものを再体験することです。

遭難して助けてもらう夢は意外な人に助けられることを意味している

人生上のキーパーソンなど重要な役割や意味を持つ方ではなく、物語上の「モブ」にあたるような、あなた様の人生にとって重要度や関わりが薄い方に助けられるかもしれないということですね。

そのような方が周囲にいるのであれば、その方との関係性を大切にすると良いでしょう。

家族が遭難する夢は家族に関する不幸があることを意味している

不幸のレベルとしては中くらい。

金銭で解決できるような不幸であることが多いです。

だから安心というわけではありませんが、それほど不安に思うこともありません。

ただしその不幸が降りかかった時、そのご家族はしばらく思い詰めて、メンタル面が不安定になる可能性はございます。

そのような時はそっと寄り添ってしっかりとケアしてあげるようにしましょう。

遭難者を救助する夢は「人を助ける使命を持っている」ことを意味している

私のように困っていたり苦しんでいる人を救うことが使命の方は一般の方にもいらっしゃいます。

この夢を見たのであれば、あなた様の使命も同じだということです。

「でも自分には人を救う力はありません。

むしろ、自分は助けられてばかりで人の助けになりそうもありません」

という方もいらっしゃいますが、多くは自分のことを過小評価しすぎなだけで、実は誰でも人を助けるための力は持っているのですよ。

例えば「道案内」です。

道に迷っている方がいれば、そこを教えてあげる、あるいはそこまで案内してあげる。

これは誰でもできることですが、立派な救済行為なのですよ。

そして「募金」も額は小さくても苦しんでいる方や困っている方を救うための行為となります。

私のように人々を幸福へと導くための活動をしてくださいとは言いませんが、自分にできる小さな救済活動でも構わないので積極的に行うようにしましょう。

この使命を持っている方は、「人を助けた」と自分が感じれば幸福を感じるようにできております。

自分自身の幸福のためにもこの使命はしっかりと遂行するようにしましょう。

遭難して人肉を食べる夢はスピリチュアルでの共食いを意味している

1972年にアンデス山脈で起きたウルグアイ空軍機571便遭難事故を題材に作られた実話映画。

「生きてこそ」で雪山で遭難してしまい、飢えを凌ぐため人肉を食べるという描写がございます。

このような極限状態に陥ると倫理観が薄れ、平時では考えられないような行動をとることがございます。

その一つが既に旅立ってしまった仲間の人肉を食べるという選択です。

夢の中でそのような非現実的な夢を見たのであれば、スピリチュアルでの「共食い」が起きる可能性がございます。

ハイヤーセルフが成長することで「魂の抜け殻」ができるのですが、この魂の抜け殻をあなた様の自己意識が食べることを共食いと言います。

ハイヤーセルフは本体の上位互換的な存在ですから、その抜け殻でも食べることで大きなパワーアップやハイヤーセルフしか持っていないスキルを得られる場合があります。

この夢を見てから二週間ほどは激しい運動は控え、安静を心がけるようにしましょう。

もし、あなた様の自己意識がハイヤーセルフの魂の抜け殻を食べたのであれば、膨大なエネルギーの処理にかなりの負担がかかっているはずです。

ですのでできれば安静にして、これ以上負担がかからないようにケアしてあげる必要があるのです。

最後に

ハイヤーセルフについて触れましたが、私はハイヤーセルフを見つけ、ただ繋がるだけではなく「完全同化」をもたらすことが可能です。

ハイヤーセルフと完全同化を果たすことでもたらされることは主に二つ。

一つは「ハイヤーセルフからの高次元のメッセージの受信」

ハイヤーセルフは高い考察力を持ち、本体とは別のベクトルの深い考えを持っております。
ハイヤーセルフと繋がることができた方の多くはそれまで気づけなかった新しい発見をすることになります。
本鑑定ではそのハイヤーセルフからのメッセージをお伝えいたします。

そしてもう一つは「魂が最終形態へと進化」すること。

ハイヤーセルフと完全同化を果たすことで魂は最終形態へと進化していきます。
人間は常に成長し進化する生き物ですが、最終形態までたどり着く方はほとんどいらっしゃいません。
ですがハイヤーセルフと完全同化することで魂は最終形態へと進化することになるのです。

魂が最終形態へと至ることで得られる効果は人それぞれですが、多くの方に共通しているのが「普遍的な愛」「幸せ」「省エネ」「本来の自分を取り戻す」などでしょうか。

この鑑定は全ての方におすすめしたいです。

ご希望の方は下記リンクよりお申し込みください。

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