三日月はづきです。
ピーマンが苦手な方は多いのではないでしょうか?
ですがピーマンの“夢”は決して悪いだけのものではありません。
今回の記事で詳しくその意味を解説してまいりましょう。
ピーマンの夢のスピリチュアルな意味と行うべきこととは?
ピーマンを美味しく食べる夢は人間関係の改善を意味している
ピーマンの苦味はストレスを和らげる効果があり、人間関係の調和を促してくれます。
また、ピーマンには対人運をアップする効果もございます。
そんなピーマンを美味しく食べる夢を見た時は、あなた様の人間関係が改善される可能性が高いです。
ピーマンを食べて辛いと感じる夢は「辛」が蓄積されていることを意味している
ピーマンには苦味成分だけでなく、辛味成分も含まれております。
そんなピーマンを食べて苦味よりも辛味を強く感じた夢は、あなた様の中で「辛」がたくさん溜まってしまっている可能性が高いです。
また、ストレスホールというストレスの元となっている穴がございます。
このストレスホールを防ぐか消し去るかしない限り、ストレスを消しても消しても湧きあがってくる事になります。
ストレスホールの大きさには個人差があるのですが、この夢を見た方のストレスホールは非常に大きなものとなっている可能性が高いです。
ですのでもしもこの夢を見た際は、ストレス解消のための行いをたくさん行っていきましょう。
巨大なピーマンの夢は「大きな希望を持ちなさい」というスピリチュアルメッセージが出ている
巨大なピーマンは大きな希望です。
この夢を見た時は大きな希望を持ちましょう。
何故ならばこのスピリチュアルメッセージが意味しているのは、この夢を見る方の努力が実り、結果として出るかもしれない…ということでもあるからです。
例えば脱サラして借金を抱えながら、飲食店を経営する。
このような方は多いですが、背水の陣での経営では少し経営状況が悪くなると、すぐにメンタル面が悪化し、絶望してしまいます。
ですがこの夢を見た時は、長いトンネルの終わりが見え始めているかもしれないということ。
それこそ場合によっては今行っていることの結果が出るかもしれないので、希望の火を絶やさず自分を信じて前に進み続けましょう。
ピーマンの中身をくり抜く夢の意味は知識を詰め込むチャンスを意味している
ピーマンをくり抜いてその中に肉を詰め込む、ピーマンの肉詰め。
美味しいですよね。
ですがこの夢を見た時に詰め込んでいただきたいのは肉ではなく、「知識」です。
この空洞になったピーマンは、あなた様の状態を意味しております。
中身が空っぽということではなく、知識を非常に吸収しやすいスポンジのような状態になっていることを意味しております。
このような状態を「吸収期」といいます。
小さな頃はその期間全部(具体的には0〜10歳ほどまで)が吸収期となるわけですが、それ以降は徐々に吸収効率が落ちていきます。
ですので何かを学ぶのであれば早ければ早いほど良いのですが、大人になってもこの吸収期が再来することがございます。
まさしくこの夢を見た時は、何か学びたいことを学ぶ良いチャンスだと捉え、行動に移しましょう。
ピーマンが腐る夢は行動を見直しなさいという警告のスピリチュアルメッセージが出ている
この夢を見た方の状態は疲労が溜まっていることが多いです。
運動や仕事以外では特に疲れるようなことはしていないのに、中々疲れが取れない…
という方でも、無意識に疲れるようなことはしているものです。
例えばSNSです。
「SNS疲れ」という言葉があるように、SNSは非常にエネルギーを奪われやすいコミュニティだと言えましょう。
良い面もありますが、長時間見ていると不特定多数の方が利用し書き込んでいるからこそ、「嫉妬」や「怒り」などの負のエネルギーが募り、それがじわじわと身を蝕んでいくのです。
特にレスバトルは大きな疲労やストレスにつながるので、避けた方が良いでしょう。
SNS上でよく見かけるインターネット上の口喧嘩は白熱しやすく、
「◯ね」
などの良く無い言葉が出てきやすくなります。
対面での喧嘩であればそう簡単には出てこないものですが、相手の顔が見えないインターネット上だと理性のブレーキが簡単に外れ、非常に良く無い決して言ってはいけない言葉も出やすくなってしまうのです…
因果応報という言葉がありまして、良く無い言葉を発したらその良く無い言葉は自分にもいずれ返ってきます。
ですのでそうなる前に行動を見直し、疲労へとつながるようなものを排除していきましょう。
最後に
大きな希望について触れましたが、今まさに絶望の最中にいる、という方もいらっしゃるかもしれません。
そのような方は巨大なピーマンの夢を待っているなど、悠長な事など言っている状況にもないかもしれません。
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