三日月はづきです。
今回のテーマは宝くじ。
宝くじといえば「当選」ですが、宝くじの夢はそれだけではございません。
- 1 宝くじの夢のスピリチュアルな意味と行うべきこととは?
- 1.1 少額の宝くじに当選する夢は小さなお金も大切にしなさい、というスピリチュアルメッセージが出ている
- 1.2 宝くじで高額当選する夢は非常に良いことが起きるかもしれないことを意味している
- 1.3 宝くじで高額当選したのにあえて他人に譲る夢は奉仕精神が強まっていることを意味している
- 1.4 宝くじで高額当選したのにそのクジを無くしてしまう夢は大きなミスに注意という警告が出ている
- 1.5 宝くじで大金をゲットして他人にそのことを自慢しまくる夢は人を信用しすぎないように、という警告のスピリチュアルメッセージが出ている
- 1.6 やけに生々しいリアルな宝くじの夢を見た時はそれが現実になることを意味している
- 1.7 宝くじが当たるかもしれない!!という予感を強く感じる夢は、循環を意識しなさいというスピリチュアルメッセージが出ている
- 2 最後に
宝くじの夢のスピリチュアルな意味と行うべきこととは?
少額の宝くじに当選する夢は小さなお金も大切にしなさい、というスピリチュアルメッセージが出ている
現実でも十分起こりそうな夢ですが、こちらは1円や10円といった少額でも大切にしなさい、というスピリチュアルメッセージとなります。
少額であってもお金はお金、1円に笑う者は1円に泣くことになるのです。
1円を馬鹿にして笑う者は、やがて1円にも困るようになります。
そして意外に思うかもしれませんが、1円や5円といった硬貨が大きな金額の布石となるキーアイテムになることも多いのです。
ですので少額でも大切にするように意識を高めるようにしましょう。
宝くじで高額当選する夢は非常に良いことが起きるかもしれないことを意味している
実際に高額当選する可能性もありますし、その他の想像もつかないような非常に良いことが起きる可能性もございます。
この夢を見た後はこのことを知っても知らなくても心が舞い上がってしまいます。
しかしここで心がけていただきたいのは、「無心無作」(むしんむさ)という禅語の教えです。
無心無作とは「とらわれやこだわりを無くし、ただ一心に目の前の作務に集中せよ」という教えのこと。
禅の行為は何をするにつけても、報いを求めないことが前提の心構えであり、これが基本です。
どんなに努力をして善行を積んでも、果報を期待しないように目の前のことに集中しましょう。
非常に良い結果がこの先に待っているのであれば嫌でも意識してしまうかもしれませんが、そのことに捉われると日常がボヤけてしまいます。
それをあえて気にせず日常を過ごした方が、より良いことが起きる可能性が高まっていくのですよ。
宝くじで高額当選したのにあえて他人に譲る夢は奉仕精神が強まっていることを意味している
他人とは家族でもない全くの赤の他人です。
「よければこれ、使ってください。
ええ、一等の当たりくじです」
と見ず知らずの他人に当たりくじを譲るなど、現実ではとても考えられないかもしれません。
この夢を見た時は他人のために役に立ちたい、という奉仕精神が強まっているということです。
この奉仕精神は強まりにくいので、大切にしていきましょう。
宝くじで高額当選したのにそのクジを無くしてしまう夢は大きなミスに注意という警告が出ている
まさに天国から地獄から突き落とされるような悪夢です。
この夢は探しても探しても結局見つからず…というオチになります。
この夢を見た時はこのような大きなミスをしてしまう可能性があるということですので、より一層ミスをしないように注意を怠らないようにしましょう。
宝くじで大金をゲットして他人にそのことを自慢しまくる夢は人を信用しすぎないように、という警告のスピリチュアルメッセージが出ている
嬉しさのあまり自慢したくなる気持ちは理解できます。
実際に「宝くじで3億当てたんだよ!」と周囲の方に話してしまう方も多いと聞きます。
ですが世の中、良い人ばかりではありません。
お金がある方の元には、金銭目的の良くない方も集まってくるのです。
この夢を見たのであれば、自分の警戒心が薄れていると解釈し、秘密主義になるぐらいの意識を持つようにすると良いでしょう。
やけに生々しいリアルな宝くじの夢を見た時はそれが現実になることを意味している
良い宝くじの夢も、良くない宝くじの夢も、リアルで現実で起きているかのような夢は「それが正夢になる可能性」がございます。
ですのでその時に備えるか、回避できそうなことであれば全力で回避するようにしましょう。
宝くじが当たるかもしれない!!という予感を強く感じる夢は、循環を意識しなさいというスピリチュアルメッセージが出ている
これは言い換えれば滞りが起きているということ。
そこで意識していただきたいのが「足」です。
古くからよく「足(裏)は第二の心臓」と言われてきました。
心臓からやや遠い身体部位である足裏が「第二の心臓」なのは何故なのでしょう?
その理由は、本物の心臓は拍動という収縮のリズムに合わせて血液を全身に送り出し、また身体を循環して心臓に戻ってきた血液によって拡張を起こします。
心臓は収縮と拡張を繰り返し、血液を全身に送り出す、いわばポンプのような役目を果たしているのです。
全身に送り出された血液は、栄養や酸素を運ぶとともに、全身から二酸化炭素や老廃物も運んで尿や汗などの形で排出する働きもしています。
心臓よりも上部に位置している頭部にも、ポンプの力で血液を送り出します。
また、心臓自体にもエネルギーが必要なので、血液が届けられています。
そして二酸化炭素で汚れた静脈血は、肺で酸素を取り込み動脈血に変化しています。
これを「肺循環」と言います。
その一方で血液が心臓を出て全身を回った後、再び心臓に戻る循環を「体循環(大循環)」といいます。
しかしながら現代人は体循環がしっかりとできていない方が多いとされております。
それは主に運動不足が原因です。
そこでその解決方法として有効なのが「ウォーキング」になります。
歩くことで鬱血しがちな足の血流を心臓に送り出すことができるのです。
そうすれば血液は循環し、滞りは解消されやすくなります。
この滞りは運気にも影響されますので、この夢を見た時はいつもよりたくさん歩くことを意識すると良いでしょう。
最後に
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