三日月はづきです。
残業はできればしたくはないという方が多いのではないでしょうか?
そんな残業の夢にはさまざまな意味がございますので、今回の記事で詳しく解説させていただきます。
残業の夢のスピリチュアルな意味と行うべきこととは?
残業しても残業代を出してくれない夢は、できる限り残業をするなというスピリチュアルメッセージが出ている
実際に残業代が出ないというわけではありませんが、残業することで何らかの不利益や不快な思いをする可能性がございます。
この夢を見た後はできる限り残業を避けるように、就業時間中に仕事を全て終わらせるようにしましょう。
また、残業につながるようなミスにも細心の注意を。
残業中にポロポロと涙を流してしまう夢は状況の好転を意味している
振り子の法則は、人生におけるさまざまな出来事や感情の揺れ動きを、振り子の動きになぞらえて説明する考え方です。
人生のあらゆる側面は常に揺れ動いており、良いことも悪いことも永遠ではございません。
極端な状況は必ず反対側に振れるとされております。
つまり極端に悪い状況の次には、極単に良い状況がやってくるのです。
この夢を見た時は、たとえ今が最悪の状況でも間も無く最高の状況がやってくるかもしれないことを意味しております。
その好転を促すアクションは思いっきり泣くことです。
しくしくと声を殺すのではなく
「うわあああああああああああああああああああああん」
と小さな子のように感情を押し殺すことなく、大きな声をあげて泣いてみましょう。
残業中に日付が変わってしまう夢は0がラッキーナンバーになったことを意味している
従来の考え方では、私たちは特定の「1(位置)」に存在すると考えられてきました。
一方で本当の自己、つまり意識や経験の主体としての「私」は、そのような特定の位置には縛られていないとされております。
本当の自己は「0」、つまり特定の位置を持たない状態なのです
この「」は単なる不在や空虚を意味するのではなくて、あらゆる可能性を内包する、無限の潜在的可能性の「0」を表しています。
このような考え方は私たちの認識を根本からくつがえしてしまう可能性を秘めています。
そんな0がラッキーナンバーになるということは、潜在的可能性がどんどんと引き出される可能性が高いということ。
この夢を見た時は自分自身を信じて、あらゆることに挑戦していきましょう。
挑戦していく過程で自分の新たな力や可能性に気づくことになるかもしれません。
残業続きで良いことが起きる夢は「甘い話には乗るな」というスピリチュアルメッセージが出ている
甘い話には罠があります。
わかりやすい例は「大金が当たりました」などというスパムメールです
「おめでとうございます。
あなたはこの度、巨額の富を得る権利を得ることができました。
その総額、いくらだと思いますか?
「3億円」
これは間違いございません。
あなたの現在の年齢ならば…この額を得られれば「一生安泰」間違いなしです。
断言できます。
よほど間違った使い方でもしない限り、一生安泰です。
それどころか派手に遊んでも余裕で生活が成り立つでしょう。
そんな額をあなたはこれから掴めてしまうのです!」
このようなメールを見たことはございませんか?
大半の方は「そんな上手い話があるか」とすぐに削除するような内容ですが、困窮していたり追い込まれている方はこのメールに食いついてしまうそうです。
ですがもちろん、そのまま3億円が振り込まれるわけではございません。
「振り込むための事務手数料2千円を、コンビニで電子マネーを買って支払ってください」などと尤もらしい理由を指示され、その通りにするとその後も度々「〇〇料を支払ってくれれば当選金を振り込める」
などと2万円、3万円と請求され、これが繰り返されます。
ですが一向に3億円は振り込まれない…
これがこのようなスパムメールの手口です。
「自分はそんな胡散臭いメールに絶対に騙されたりしない。」
と自信満々の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが弱っていたり、苦しんでいたりする時は思考力や判断力が鈍り、平常時であればありえないこともありえてしまうので、この夢を見た後は特に甘い話には注意しましょう。
残業していたら終電を逃して会社に泊まってしまう夢はチャンスを逃すかもしれないことを意味している
繁忙期は実際にこのような体験をした方も多いのではないでしょうか。
あらかじめそうなることを想定して、寝袋を会社に持参してくる方もいらっしゃるかもしれません。
この夢を見た時は終電ではなくチャンスを逃してしまうことを意味しております。
そのチャンスの規模は小さなチャンスです。
ですがそのチャンスを掴むことで大きなチャンスへと繋がっていくこともあるので、この夢を見た後は普通であれば「別にいいか」と思うような小さなチャンスでも、しっかりと掴むようにしましょう。
最後に
仕事が辛い、仕事を辞めたい…
その相談からわかったのは、仕事に関してマイナス感情を抱いている方が多いということ。
仕事とは本来「とても楽しくやりがいもあり、人生が潤う」もの。
ただ、生きるため仕方なく行っている方やとにかく苦痛で仕方ない方が多いのが現状です。
仕事を辛く嫌だと感じる原因は単純に「能力を発揮できず、合っていない」から。
人間には合う合わないがありますが、それが如実に表れるのが仕事なのです。
しかし仕事はそれこそ星の数ほどありますし、新しいテクノロジーや科学の進歩により職業の数は現在進行形で増えつつあります。
そんな中から自分にあった仕事を見つけるのはとても大変なこと。
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